事業について

発達がゆっくりだったり、凸凹がある未就園、未就学のお子様に対し、それぞれに合った個別・集団支援を行い、発達を支え生活力の向上を図ります。

利用には受給者証が必要です。

ご利用の対象

⚪︎概ね2歳から就学前までの受給者証をお持ちのお子さま

支援内容

⚪︎月曜日、火曜日、木曜日、金曜日 9:00〜12:15

⚪︎水曜日 13:15〜16:30 年長児対象 就学前の集団療育を行います。

タイムスケジュール
こべつ(個別療育)

・発達段階に合わせて「わかること」「できること」を増やしていきます。

・音声言語に頼らないで認知を伸ばす療育と、言語聴覚士が音声言語を引き出すために行う療育により、適切なコミュニケーションの基盤を育てることを目指します。

・大人との一対一の関係から、適切な人との関わり方を学んでいきます。

・午後のクラスでは、小学校入学に向けて、小集団の療育も行います。小学校で必要な指示やルールを理解したり、集団で活動したりします。

おしごと(自立課題学習)

・数種類の手指を使った作業を行います。

・一連の作業を、初めから最後まで一人でできることを目標にしています。

うんどう

・思い切り体を動かしながら、お友達とのコミュニケーションの力を育んだり、ルールのある遊びを楽しみます。

よか(プレイルームでの自由遊び)

・遊びを通して子どもたちの好きなことをたくさん見つけていきます。

・お友達と楽しい時間を過ごします。

・コミュニケーションの基盤を育てます。

・ボードゲーム等ルールのある遊びを2〜3人で行うことで、社会のルールを学ぶ基礎を作ります。

知識と経験のある指導員や、必要に応じて心理士や言語聴覚士等が、お子様の通う園や学校へお伺いします。集団生活の中でお子さんが自分らしく過ごせるような工夫を一緒に考えたり、先生方とサポートの方法を共有したりします。

利用には受給者証が必要です。

ご利用の対象

⚪︎概ね2歳以降の集団生活を営む施設(子ども園、学校等)に通う受給者証をお持ちのお子様

支援内容

⚪︎月曜日〜金曜日 9:00〜16:45(土・日・祝日・年末年始お休み)

訪問支援員

⚪︎障害児支援に関する相当の経験を有する児童指導員や保育士、言語聴覚士又は公認心理師等で、

 集団生活への適応支援に専門的な技術を有する者

訪問先機関

⚪︎保育所、幼稚園、認定こども園、小学校等、子どもが集団生活を営む施設

訪問時間

⚪︎お子さまや訪問先機関の先生、職員の方に対する支援•••1時間程度

⚪︎訪問支援後のカンファレンス等、訪問先への報告•••30分程度

*上記を基本とし、訪問先機関の流れに沿って、十分な調整を行った上で実施します。

訪問頻度

⚪︎概ね2週間に1回程度 *お子さまや訪問先の状況に応じて、訪問頻度は変わる場合もあります。

⚪︎通年的な利用のほか、進学や学期の変わり目、長期休暇後等集中的な利用も可能

「相談支援事業所はりま」が障害児支援利用計画の作成とモニタリングを行い、お子様に関わる様々な人、場所等と連携をとりながら切れ目のない支援となるよう調整します。

加算状況

  • 精神障害者支援体制加算(2018年度研修修了)
  • 要医療児者支援体制加算(2019年度研修修了)
  • 行動障害支援体制加算(2019年度研修修了)

お子様を地域全体で支え、見守ることができるよう、巡回相談や研修等を通じて地域力の向上を図ります。
支援者向け研修、啓発活動等を通じ、地域全体の関心、サポート力の向上を目指します。地域みんなが、良き理解者であるために、支援を行います。
家族支援、きょうだい支援を通して、保護者の方のホッとできる場づくりや、兄弟姉妹の気持ちに寄り添う時間を大切にします。家族みんなが「チーム」として、自分らしく歩んでいけるようサポートします。

巡回相談

巡回相談を希望する学校、園、福祉施設等からの要望を受け、児童指導員、保育士、心理士、言語聴覚士等の専門職員が訪問します。

家庭支援・きょうだい支援

発達に関して支援を必要とする18歳未満の児童のご家族のみなさまを対象に、子育てに関する勉強会やきょうだいの理解を目的とした勉強会、またきょうだいを対象としたイベント等を行います。

地域の力を向上させる研修等

学校、園、福祉施設、地域の方々等を対象に、役場や地域の事業所等の専門機関や教育機関とも連携して、研修会やイベント等を行います。

相談支援

手帳・受給者証の有無に関係なく、お子様に関する様々な相談に応じ、早期支援につなぎます。

基本相談

発達や子育てに関する相談に幅広く対応します。必要に応じて、専門相談へ繋げます。まずはお気軽にご相談ください。

専門相談

言語聴覚士、心理士、作業療法士等がお話を聞き助言を行います。必要に応じて継続して支援を行います。

親子教室

発達が気になる子どもとその保護者を対象に、遊びを通して発達の支援をする教室です。